マタタビ [野山の木や草花]
住まいが住宅地のはずれにあって、周りにはあちこち畑が残っていて、ちょっと歩くと茶畑や銀杏畑、シキミ畑などが広がっています。
その畑の中を通る農道が、昨年あたりから工事をしていて、今こんな感じです。
農道は、けっこう迷子になりやすいのですが、今日は、先まで歩いてみました。
畑の向こうが沢になっていて、ところどころに白いペンキを塗ったような葉が茂っていました。
猫にマタタビの木が、こんなに自宅から近い場所に茂っているとは、ちょっと嬉しくなりました。
ネットでマタタビの木について調べると、ツル植物で、雌雄異株または、同株となっていました。
また、マタタビの名の由来についても諸説あるらしく、私も一つ。マタタビの最大の特徴は、春、新葉が出てきたときは緑で、花が咲くころ白くなり、再び緑に戻るところでしょう。それは、星がまたたくように葉が瞬いているようです。瞬く木→マタタギ→マタタビ、じゃないかな~
その畑の中を通る農道が、昨年あたりから工事をしていて、今こんな感じです。
農道は、けっこう迷子になりやすいのですが、今日は、先まで歩いてみました。
畑の向こうが沢になっていて、ところどころに白いペンキを塗ったような葉が茂っていました。
猫にマタタビの木が、こんなに自宅から近い場所に茂っているとは、ちょっと嬉しくなりました。
ネットでマタタビの木について調べると、ツル植物で、雌雄異株または、同株となっていました。
また、マタタビの名の由来についても諸説あるらしく、私も一つ。マタタビの最大の特徴は、春、新葉が出てきたときは緑で、花が咲くころ白くなり、再び緑に戻るところでしょう。それは、星がまたたくように葉が瞬いているようです。瞬く木→マタタギ→マタタビ、じゃないかな~
コメント 0